今朝カーテンを明けて驚いた。あたり一面銀世界、そして吹雪。
4月ですよ。4月の中旬ですよ。ご勘弁願いたい。
しかし気分は春。眠い。なんだかずっと眠い。からだも春仕様だ。
そしてウドを収穫しにいく心の準備もできている。
野草の活力を欲するからだの声もちゃんと聴こえてる。
また1年、元気に突っ走れるように旬の味覚をいただく。
このサイクル。
長い冬あっての春のありがたみ。
わかっちゃいるけど、やっぱり長い。
ということで、久しぶりにこれを見た。痛快!
おーい、春はまだか。
今朝カーテンを明けて驚いた。あたり一面銀世界、そして吹雪。
4月ですよ。4月の中旬ですよ。ご勘弁願いたい。
しかし気分は春。眠い。なんだかずっと眠い。からだも春仕様だ。
そしてウドを収穫しにいく心の準備もできている。
野草の活力を欲するからだの声もちゃんと聴こえてる。
また1年、元気に突っ走れるように旬の味覚をいただく。
このサイクル。
長い冬あっての春のありがたみ。
わかっちゃいるけど、やっぱり長い。
ということで、久しぶりにこれを見た。痛快!
おーい、春はまだか。
明けましておめでとうございます。
昨年はたくさんの「初めて」に挑戦した年でした。
おかげさまでこうしてまた、新しい気持ちで、新しい年を迎えることができました。
昨年お世話になりました皆様、ありがとうございました。
二〇一四年。
響き合うたくさんのご縁と出逢い、
皆様にとって幸多き年となりますように。
フリーランス2年目、ホームページもリニューアルし心機一転!
ダンスと共にこの旅を歩めることに歓びを持って邁進していきたいと思います。
本年も宜しくお願い申し上げます。
東海林靖志
馬頭琴の音色が劇場から我が家へ。今日も響いています。
朝から大平原を馬に乗って駆け抜けるような爽快な気持ちです。
木、動物の皮、声。それぞれの命が合わさって、豊かな時間が流れています。
劇団千年王國「ローザ・ルクセンブルク」おかげさまで無事全ステージ終了いたしました。ご来場いただいた皆様、橋口さんはじめ共演者の皆様、嵯峨さん、公演を裏方で全力で支えてくださった全てのスタッフの皆様、本当にありがとうございました!
明日21日(木)から始まります、
劇団千年王國「ローザ・ルクセンブルク」について。
激動の時代を生きた女性革命家、ローザ・ルクセンブルクの生涯を題材にした作品。
札幌を代表する劇団のひとつ、演出家・橋口幸絵さんが主宰する劇団千年王國の新作です。
自分はこのローザ・ルクセンブルクの恋人であり、生涯に渡りローザを支え続けた永遠の同志、レオ・ヨギヘスを演じさせていただきます。
初めて出演させていただく演劇の舞台で、まさかの重要人物の役を与えてもらいました。お芝居・ダンスの経験あるなしは、舞台に立てばそれはもはや関係なく、
作品に身を捧げるひとりの人間として、役者、ダンサーが平等な立ち位置になるということに今作をもって、嫌というほどに感じています。
あくまで僕が知っている中での話ですが、限りなく役者とダンサーがフラットな関係で
作られた、希有な演劇作品だと思っています。
もちろん舞台美術や衣装が細かい部分まで作り込まれています。
そして音楽を担当される馬頭琴・喉歌(ホーミー)奏者の嵯峨治彦さんも、
とてつもなく素晴らしい仕事をなさっています。
もともとタルバガンという嵯峨さんのユニットのファンでして、
いつかタルバガンの音源を使わせていただき踊ってみたいと思っていたのですが、
このような形で一緒に共演することになるとは夢にも思っていなかったので、
想い、ひとしおであります。
「明日死ぬとしたら、生き方が変わるのか?
あなたの今の生き方は、どれくらい生きるつもりの生き方なのか。」
これはかの有名な革命家、チェ・ゲバラの言葉。
ローザ・ルクセンブルクはチェ・ゲバラほど現代の人々には知られていませんが、
激動の時代を革命に捧げたこの女性革命家の生き方にも、凄まじいものがあります。僕は彼女の生き方を知ったことで、今現在、自分が置かれている状況を今一度見つめ直すひとつのきっかけになりました。
彼女が生きた国、生きた時代に比べると、様々な状況で恵まれて過ぎている国、日本。「生きる」ことに対して麻痺している感覚は少なからずあると思います。むしろ多いと思っています。それは他人にどうこうしろという話ではなく、自分で感じたこと。感じていることです。どんな時代、世界においても「生きる」ということは本来、甘いことではないと思います。
単純に、自分が知らなかったことを知り、改善できる部分、向上できると思った部分は考えを改めるということ、それはとても大切なことだと思います。
そして、これからの時代、この国も変容していき、今まで当たり前だったことがそうではなくなっていく可能性が大いにあります。
「生きる」ということ。
幸福とはなにか。
生きるとはなにか。
それらを考えるきっかけとなる切り口を、新鮮な視点で得られる機会。
その価値がこの作品にはあると信じています。
ぜひ、劇場へ足をお運びください。
舞台でしか得られない感動の為に身を捧げる同志、役者・ダンサー一同、ご来場心よりお待ちしております。
以下、公演詳細です。
2013年11月
21日(木) 19:00開演
22日(金) 13:00開演
23日(土) 13:00開演、19:00
24日(日) 13:00開演、17:30
※上記の時間はすべて開演時間です。
※開場は開演の30分前です。
※未就学児 入場不可
■会場
サンピアザ劇場
(札幌市厚別区厚別中央2条5丁目7番2号 TEL:011-890-2458)
■料金
〈一般〉
前売 2,800円
予約・当日 3,000円
〈学生>(小学校から大学の学生および専門学校生・大学院生)
前売 1,500円
予約・当日 2,000円
※「予約」とは、WEBもしくは電話にて事前にお申し込みをいただき、公演日当日にご精算いただくご予約です。
※前売券の販売状況によっては、当日券をご用意できない場合もございます。予めご了承ください。
チケット取扱い
〈前売>
・ローソンチケット(Lコード:17701)
・大丸プレイガイド・サンピアザプレイガイド・デュオプレイガイド
〈予約受付>
TEL : 090-6213-6181
WEB : https:ticket.corich.jp/apply/49801(Corichサイトより)
劇団千年王國
http://sen-nen.org/
090 6213 6181
最近、
薬用養命酒をお湯で割り、ウイスキーを少々と、仕上げに花椒(中国山椒)を砕いて入れ、香り付け程度に五香粉を入れた、アジアンスパイス&ハーブ酒、名付けて「薬膳酒」の黄金比を発見、開眼いたしました。
養命酒は一応、一日に摂取してよいとされる規定の量がありますので、それを目安に若干はみ出しつつ、飲めば飲むほど健康になるという錯覚に酔いつつ、身体を内側から温めてくれ、しかもおいしい!というこの薬膳酒にぞっこんであります。
さて、来月上演される演劇作品をひとつこちらにご紹介させてください。
薬膳酒でパワー全開の八角坊主ことわたくし東海林も出演させていただきます。
「どんなことがあろうとも、
勇気を出し、あきらめることなく、そして微笑みながら。
―――どんなことがあろうとも」
ナチス台頭の前夜、20世紀初頭のドイツを生きた女性革命家ローザ・ルクセンブルクの生涯を4人の女優、革命の時代を生きる民衆を踊るダンサー達が鮮やかに描きます。
劇団千年王國 「ローザ・ルクセンブルク」
日時:
2013年 11月21日(木) 19:00
2013年 11月22日(金) 13:00
2013年 11月23日(土) 13:00、19:00
2013年 11月24日(日) 13:00、17:30
※ 上記は全て開演時間です。
※ 開場は開演の30分前です。
作・演出: 橋口幸絵
キャスト:
村上水緒 榮田佳子 堤沙織 坂本祐以
西村智宜 細谷史奈 阿部文香
東海林靖志 櫻井ひろ 河野千晶 石郷麻衣子 梅村和史 林優樹 堀川那奈子
[演奏] 嵯峨治彦
スタッフ:
作曲: 嵯峨治彦
振付: 東海林靖志
舞台美術: 高村由紀子
歌唱指導:三浦由美子
舞台監督: 尾崎要(アクトコール株式会社)
照明: 秋野良太(アクトコール株式会社)
音響: 大江芳樹(コンカリーニョ)
衣裳: 松下奈未
演出助手: 逸見直子
宣伝美術: 若林瑞沙(Studio.COPAIN)
制作: 劇団千年王國
ありがたいことに今回もとても創造的な現場、共演者に恵まれ、自分にとって初めてだらけの挑戦の機会をいただきました。
昨日、「東海林くんにとって真に革命的なダンスってなに?」
と演出家の橋口さんに突然聞かれた言葉が、今自分の中で響いています。
脳内に波紋が広がりました。ハッとしました。
漠然と、今ある様々な垣根を越えたいという想いはあります。
ただ、漠然と。この先も考えつづけたいお題です。
演劇とダンス、この境界線も実は、曖昧なのではないかと思っています。
この作品は演劇作品ですが、ダンスもあり、歌もある。
ダンサーも台詞があり、歌を歌う。
役者とダンサーが実にフラットな立ち位置で、シーンが作られていきます。
からだひとつでできる表現を、専門分野の垣根を越えて共有しているという実感。(専門分野があるからこそ成せる業。)
この作品に携わる人達全員が、ローザ・ルクセンブルクというひとりの女性の生き様を介して、それぞれがそれぞれの壁を乗り越えようと闘っているように感じます。創作の現場はこうでありたい、と純粋に思います。
本番まであと約3週間。
激動・混迷する時代に、
信念を貫き通し、情熱を燃やし続けた女性革命家の物語。
「ローザ・ルクセンブルク」
どうかぜひ目撃しにきてください。
チケット予約・購入は僕の方でも受付けています。
お得な早割は10/31まで。
学割もあります。
チケット料金:
チケットはすべて、 日時指定、全席自由、税込 です。
※未就学児入場不可
<一般>
・ 早割チケット 2,500 円(~10/31まで、各プレイガイド・ローソンチケットでの取扱い)
・ 前売 2,800 円
・ 予約、当日券 3,000 円 ※ご予約状況により、発売されない場合があります。
<学生>
・ 前売 1,500 円
・ 予約、当日券 2,000 円
劇団千年王國 HP
http://sen-nen.org/
最後におすすめの一曲を。
タルバガンの「654ビエルゲー」。
「ローザ・ルクセンブルク」で音楽を担当される嵯峨さんの喉歌ユニットの曲です。
かっこいいっす。
踊りの血が騒ぎます。ざわざわ〜
こんな映像もありました。ざわざわ〜
「654ビエルゲー」
嵯峨治彦&向島ゆり子&三枝彩子
http://www.youtube.com/watch?v=mFXrRs8nIjM
快晴夏日の東京・両国。
慎ちゃん、愛一郎くんと、駅構内にあるお相撲さんの顔はめパネルの撮影をきっちりしてから劇場入り。
明日からシアターカイでOrganWorks【Grease2】がいよいよ始まります。
今回はAとB、異なる表情を持つ2つのプログラムを上演します。
当然ですがこの作品に関わるもの全ての人間が、
ABどちらも平等に時間と情熱を注ぎ込んだ賜物です。
できることなら両方観ていただきたい、と切に願いつつ、本番前最後の調整をこれから行います。
前売りチケットは、僕に連絡くださればご用意させていただきます。
みなさまのお越しを心よりお待ちしております!
公演詳細
http://theorganworks.com/grease-2/
OrganWorksプロデュース公演GREASE 2
【Drag&Paste】
●公演概要
舞踊家、振付家として活動する平原慎太郎が主宰する【OrganWorks】のプロデュースする公演【GREASE】第二弾。
アンデルセン、シャルル・ペロー、坂口安吾等の国内外の文学作品にフォーカスを当て、物語を伝える人間、作る人間、そしてその中で役を演じる人間(登場人物)と現実に生きる聞く人間との接点を独自の解釈で身体表現を用い描く平原慎太郎の意欲作。
2011年、12年に発表した作品「>>>」と「EUTOPIA」の再演に、新作「Drag」「Paste」「とりかえばや」を加え、小作品のオムニバスを構成の異なる2つのプログラムで公演。
●公演日時
2013年9月21日(土)19:00開演 プログラム
2013年9月22日(日)15:00開演 プログラム
2013年9月22日(日)19:00開演 プログラム
プログラム内容
>>>
EUTOPIA
とりかえばや (Aキャスト)
Drag
EUTOPIA
とりかえばや (Bキャスト)
Paste
●チケット
全席自由
一般 前売3500円/当日4000円
チケット取り扱い
Confetti、またはOrganWorksのHPの申込フォームからご予約いただけます。
■ Confetti カンフェッティ http://confetti-web.com/
TEL : 0120-240-540 *通話料無料(平日10:00〜18:00)
■OrganWorks HP 公演詳細ページ
http://theorganworks.com/grease-2/
主催、企画、制作 :OrganWorks
振付、演出 :平原慎太郎
出演 :東海林靖志、宮河愛一郎、平原慎太郎、三東瑠璃、佐藤琢哉、西山友貴、町田妙子、上村苑子、二瓶野枝、渡邊絵理、薬師寺綾、奥田純子、飯森沙百合
衣裳 :西村友美子(OrganWorks)
照明 :櫛田晃代
舞台監督 :宮田公一
音響 :熊野大輔
音楽協力 :熊地勇太
宣伝写真 : HARU、Hiroyasu Daido
宣伝美術 :Léna Pont (OrganWorks)
タイトル題字 :menme
制作協力 :ROCKSTAR有限会社
協力 :シアターX、G-Screw Dance Labo
出演させていただきます!
『異文化交流ナイト Vol.29』
2011年9月より始まった「アートと人」をテーマにした文化交流イベント「異文化交流ナイト」(http://vimeo.com/39118963)の29回目!!
【日時】7/20(土)18:00-23:30
【場所】喫茶茶会記(四谷三丁目)
http://sakaiki.modalbeats.com/
【料金】2000円(1drink・軽食付き)
【内容】喫茶茶会記という独特の空間で、それぞれの文化を持った方々の交流を行なうことが目的です。ライブもその一部として位置付けています。
イベントルームではアーティストのライブを、カフェルームではお客様同士のコミュニケーションをメインとしています。アーティストの方々とも是非とも繋がって頂ければ、と思っています。
他にない空間で、素晴らしいパフォーマンスの中、かけがえのない繋がりを。お一人お一人の文化が反応する場を作りたいと思っています。
【LIVE】
・東海林靖志 (舞踊表現)
http://shojiyasushi.com/
・藤田陽介 (11’s Moon Organ,Voice)
http://fujita-yosuke.moo.jp/
・革命倶楽部
http://kakumeikurabu.web.fc2.com/
・飯田卓也 (タブラ) + 田中悠宇吾 (シタール)
http://9riddim.blog.fc2.com/
http://about.me/yugotanaka
【Exhibition】
・革命倶楽部
http://kakumeikurabu.web.fc2.com/
【Sound Director】
・WLD
・Hakobune
http://hakobunemusic.jp/
【Food】
・Taiga Takata
◆Place info◆
2-4, Daikyocho, Shinjuku-ku
http://gekkasha.img.jugem.jp/20120704_2403741.jpg
最寄りは四谷三丁目駅です。
分かりづらい場所にありますので、どうかこの案内通りにいらっしゃって下さい。
【お店までの行き方】
四谷三丁目駅一番出口を出て右へ振り返り、『きしめん』の看板の方へ歩いていって下さい(新宿方面)。そうすると、左側にドトールコーヒー、スーパー丸正などが出てきます。そのまま直進すると左側にセブンイレブンがありますので、セブンイレブンを通り過ぎてから一番初めに出てくる左側の道に曲がって下さい。そのまましばらく直進して頂けると左側に『マイウェイ四谷』という白い建物が出てきます。その向かい側に「喫茶茶会記」の看板が出ていますので、その看板から右に曲がって下さい。そのまま直進してもらって行き止まりになっているところにお店があります。
organizer:Jun Ashikari
TEL:09054819273
E-mail:junashikari.1107@gmail.com
コントラバス奏者
喫茶茶会記 副店主
http://gekkasha.jugem.jp/?eid=876274
(以上、Facebookイベントページより転載)
振付けを担当させていただいている札幌の劇団、
introの「わたし−THE CASSETTE TAPE GIRLS DIARY-」
札幌公演がいよいよ明日7/4(木)から琴似コンカリーニョで始まります。
わたし、の中のいろんな、わたし。
脚本・演出のイトウワカナさんいわくこれは『喪』のはなし。とのこと。
モチーフは太宰治「女生徒」。
わたし、の中の宇宙で、
物凄いスケールの大きな輪を見つける様な、
俯瞰と内観がMIXされた、毒のあるPOP感満載な作品。
舞台美術、音楽と映像、照明がガチャンとはまり、
出演者ひとりひとりから滲み出る個性が『わたし』を構成し、
作品に深みを与えています。
0から1を生み出し、その1をどこまで高めていくことができるか。
そこにありったけの情熱と時間を費やして日々生きている人々がいるのです。
役者さんも、ダンサーも裏方スタッフさんも関係ない。
そこはみな同じ。ここのところ毎日そういう方々と過ごさせていただき、
わたくし、刺激受けまくりです。
初日の4日終演後には、
アフタートークに参加させていただくことになりました。
どのような秘話が飛び出すのでしょうか。
楽しみです。
7/19,20,21には東京公演(@王子小劇場)もあります。
関東地方にお住まいの方々にも足をお運びいただければ幸いです。
詳細、ご予約はこちらからどうぞ
http://intro-sapporo.com/live/
札幌公演、東京公演共に、
ご予約はメール、メッセージ等で僕に直接いただいても大丈夫です。
とてもおもしろいお芝居です。
劇場にてお待ちしています!
どうぞよろしくお願いします!!
intro「わたし−THE CASSETTE TAPE GIRLS DIARY-」
A面とB面のエンドレス再生
憧れのスターの声はところどころ掠れている
いつからか私のつま先と指先も掠れている
消えゆく前に、
あたらしいメロディを、鳴らすんだぜ
intro、2013年札幌・東京2都市ツアー。太宰治「女生徒」をモチーフに繰り広げられるカセットテープガールズの飛沫。踊ったり歌ったり(!?)、20人のカーズルが貴方の思春期から現在、さらに未来を駆け抜ける!
【作・演出】イトウワカナ
【振付】東海林靖志
【映像・音楽】Anokos
【出演】菜摘、のしろゆう子、石田聡子、佐藤剛
Sun!!(ミジンコターボ/from大阪)
宮澤りえ蔵(大悪党スペシャル)、福村まり、坂本祐以(劇団千年王國)
柴田知佳(劇団アトリエ)、佐藤愛梨(劇団パーソンズ)、高道みゆき
江崎未来、小川征子、斉藤詩帆、滝ヶ平愛美、田中春彦、寺地ユイ、
松崎修、最上朋香、森田亜樹、山本茜、and more!!
【日時】7月4日(木)20:00、5日(金)20:00、
6日(土)14:00・18:00、7日(日)14:00・18:00
※開場は開演の30分前です。
【会場】生活支援型文化施設コンカリーニョ
【料金】前売2,500円 当日3,000円 高校生無料(席数限定/要予約)
コンカリーニョメルマガ会員2,200円
チケット予約はこちら→☆
【問い合わせ】intro TEL.090-2698-1955 intro.weblog@gmail.com
◎コンカリーニョレジデントカンパニー公演◎